素材:Mickeの机、Fastboの赤い壁パネル、Julesの子供用チェア、Popptorpのアームチェア、JansjöのLEDデスク用ワークランプ
息子の部屋にレーシングカーをテーマにした机が欲しかったのですが、見つけたのは全部、大き過ぎたりして満足出来ませんでした。見つけたとしても、イギリスでは入手出来なかったりで、自分で作ってみようと決めました。
1.通常のMickeの机を組み立てます。それには引き出しが付いているので、子供の散らかったものは全部隠せる、優れものです。
2.壁パネルを机の中央に置き、先端が完璧に机と一直線になっているかチェックして下さい。パネルには分かりやすいように、裏に粘着が付いてはいますが、数年後に息子が何か他の物に変えたいと思った時のために両面テープを使いました。
3.粘着付きチェック柄のビニールを好みのサイズに切り、机の外縁と壁パネルを中心に反対側も平行に合わせ、とがった角に壁パネルが見えないようにしてください。 両側ともに長さがそれぞれ3.5cmの正方形のビニールを使いました。 それは付けるのにも外すのにも簡単なウォールステッカーのような思い出のあるビニールを使っています。
4.子供が床にスクールバッグを置きっぱなしにしないように、粘着式のフックを机の横に付けましょう。
5.仕上げはJulesの赤い子供用チェアで完成。
Popptorpのアームチェアに車のクッションを置きました。その椅子にはレースカーをテーマにしたチェアを作るのに黒いシートクッションが付いています。
このアームチェアは子供のおもちゃを隠せる保管場所もあって最高です。
このデスクランプは、Jansjöシリーズのものです。